
「ちきゅう」の断層掘削試料の分析と動力学解析による南海トラフ地震での断層すべり量の定量的評価 — 世界初! 海溝付近の断層すべり量を評価する新たなメソッド
◎「ちきゅう」の断層掘削試料の分析と動力学解析による南海トラフ地震での断層すべり量の定量的評価 — 世界初! 海溝付近の断層すべり量を評価する新たなメソッド
[大阪大学]
【先端研究】
▼大阪大学大学院理学研究科の廣野哲朗准教授らの研究グループによる、自然科学系分野の、統合国際深海掘削計画、地震発生帯掘削、南海地震、東日本大震災、巨大津波に関する研究成果。(大阪大学の最新の研究情報はこちらから: http://resou.osaka-u.ac.jp/ja )
http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=9726