【武蔵大学 社会学部】ビッグデータの解読力とイノベーション力を育成 グローバル・データサイエンスコース（GDS）～社会問題の解決へ向けて

◎【武蔵大学 社会学部】ビッグデータの解読力とイノベーション力を育成 グローバル・データサイエンスコース（GDS）～社会問題の解決へ向けて

[武蔵大学]
【入試関連】【教育カリキュラム】【国際交流】
▼武蔵大学（東京都練馬区／学長；山嵜哲哉）では、社会学部に「グローバル・データサイエンスコース」（GDS）を新設。2017年4月より始動し、現在24名の学生が学んでいる。あらゆるデバイスがネットワークに接続される現代、企業や行政といった組織には、大量のデータが日々蓄積されている。こうしたビッグデータを社会と結びつけて分析できる人材が求めらるようになった。
http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=11598