
クラーク記念国際高等学校が4月3日(火)にEvernote社を招いて英語のディスカッションと特別講義を実施。全国規模の「eポートフォリオ」活用で生きる力を育む
◎クラーク記念国際高等学校が4月3日(火)にEvernote社を招いて英語のディスカッションと特別講義を実施。全国規模の「eポートフォリオ」活用で生きる力を育む
[クラーク記念国際高等学校]
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▼クラーク記念国際高等学校は、4月3日(火)の14時より大阪梅田キャンパスにて、エバーノート(以下:Evernote社)のシリコンバレー本社のパートナーシップ・営業部門上級副社長であるノーマン・ハップ(Norman Happ)氏と、日本法人代表の積田英明(つみた ひであき)氏を招き、生徒とのディスカッションと特別講義を実施する。同社のサービスであるEvernote Businessで制作した「eポートフォリオ(生徒や教職員が、学習や課外活動に関するあらゆる記録をデジタル化して残すシステム)」の活用方法について、生徒と意見を交換するほか、Evernote社より当校の生徒に対してプレゼンテーションを実施予定。
https://www.u-presscenter.jp/2018/03/post-39155.html