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ルール形成戦略研究所、認知症発症遅延策の有効性を示す試算結果を発表~早期発見・治療・予防を通じた認知症の発症遅延により認知症高齢者数と関連医療費等の増加を抑制~多摩大学

◎ルール形成戦略研究所、認知症発症遅延策の有効性を示す試算結果を発表~早期発見・治療・予防を通じた認知症の発症遅延により認知症高齢者数と関連医療費等の増加を抑制~多摩大学

[多摩大学]
【大学ニュース】【先端研究】
▼多摩大学 ルール形成戦略研究所(所長 國分俊史)は、高齢者の認知症の発症トレンドや、それが医療費等に与える影響に関する将来予測を行い、軽度認知障害(MCI)段階での早期発見・治療・予防対策によって認知症の発症を平均5年遅らせることができた場合に、2025年時点の認知症高齢者数を成行予測対比で40%減の水準に抑制し得るとの試算結果を発表、認知症にまつわる多くの社会的課題に対する「発症遅延」という新しいアプローチの有効性を提言しています。
https://www.u-presscenter.jp/2018/07/post-39678.html