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中央大学理工学部竹内健教授のグループが、指定した時点で自動的にデータが壊れるメモリシステムを開発 — プライバシー保護「忘れられる権利」を実現

◎中央大学理工学部竹内健教授のグループが、指定した時点で自動的にデータが壊れるメモリシステムを開発 — プライバシー保護「忘れられる権利」を実現

[中央大学]
【先端研究】【IT情報化】
▼中央大学理工学部の竹内健教授のグループは、インターネットにおけるプライバシー保護のため、「忘れられる権利」を実現するメモリシステムの開発に成功した。
これは、SNSなどに書き込んだデータの寿命をあらかじめ設定しておくと、指定した時点で自動的にデータが壊れるというもの。破壊したデータを再現不能にすることで、より高いプライバシーを担保する「忘れられる権利」を実現する。
http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=8074