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北里大学理学部の片桐晃子教授と錦見昭彦准教授らが、リンパ球の細胞接着の制御機構を解明――免疫難病の治療法の開発へ期待

◎北里大学理学部の片桐晃子教授と錦見昭彦准教授らが、リンパ球の細胞接着の制御機構を解明――免疫難病の治療法の開発へ期待

[北里大学]
【先端研究】
▼JST 戦略的創造研究推進事業において、北里大学理学部の片桐晃子教授と錦見昭彦准教授は、関西医科大学の木梨達雄教授らと共同で、免疫細胞の1つであるリンパ球が細胞内の小胞輸送を制御する分子Rab13によって、接着や移動を制御する機構を明らかにした。なお、本研究成果は2014年7月29日(米国東部時間)に米国科学雑誌「Science Signaling」に掲載された。
http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=6873