
商店街の活性化を目的とした「スマホアプリで音を探せ“スタンプラリー”」を東京工科大学メディア学部の吉岡英樹講師がプロデュース
◎商店街の活性化を目的とした「スマホアプリで音を探せ“スタンプラリー”」を東京工科大学メディア学部の吉岡英樹講師がプロデュース
[東京工科大学]
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▼10月18日(日)に、東京都八王子市の八日町商店街やみずき通り商店会を中心に実施される「スマホアプリで音を探せ“スタンプラリー”」を、東京工科大学メディア学部の吉岡英樹講師がプロデュースする。これは、商店街の活性化を目的として行われるもので、専用アプリをダウンロードしたスマートフォンを利用してスタンプラリーを実施するという試み。
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