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大手前大学の学生がハンセン病資料の英訳活動を実施 — 世界遺産登録めざし協定締結後初

◎大手前大学の学生がハンセン病資料の英訳活動を実施 — 世界遺産登録めざし協定締結後初

[大手前大学]
【教育カリキュラム】【国際交流】【学生の活動】【地域貢献】【その他】
▼大手前大学(兵庫県西宮市/学長:鳥越晧之)の学生らは、8月8日(月)から12日(金)までの5日間、国立ハンセン病療養所「長島愛生園」(岡山県瀬戸市)の園内資料の英訳活動を行う。これは、ユネスコ世界遺産登録をめざす同園の活動を支援するもので、昨年に引き続き2回目。学生らは資料館や歴史館を見学するほか、園内を実際に歩き、元患者の方々との交流を通し、資料を収集して英訳活動に取り組む。
http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=9890