大阪国際滝井高校(守口市馬場町)は、国際ジャーナリストで国際教養大学客員教授の小西克哉氏を招き、UCLA研修のテーマであるLGBTQの事前学習として、3月8日(木)に講演会「多文化社会としてのアメリカの現在～LGBTQ運動から考える」を開く

◎大阪国際滝井高校(守口市馬場町)は、国際ジャーナリストで国際教養大学客員教授の小西克哉氏を招き、UCLA研修のテーマであるLGBTQの事前学習として、3月8日(木)に講演会「多文化社会としてのアメリカの現在～LGBTQ運動から考える」を開く

[大阪国際滝井高等学校]
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▼　大阪国際学園は、グローバルマインドを身に付けるために、生徒達がさまざまな海外研修に参加する機会を設けている。
　このたび、その一環として3月14日～19日にアメリカ合衆国のUCLA（カリフォルニア工科大学ロサンゼルス校）で、性的マイノリティ（LGBTQ）について現地の教員および学生とのディスカッションを含む研修ツアーを実施する。大阪国際滝井高校と大阪国際大和田高校の1、2年生の参加生徒17名はすでに3回の事前学習を終え、最後の仕上げとして、3月8日（木）午後3時から4時半に、大阪国際滝井高校大教室で小西克哉氏の話を聴く。
　この講演会にはUCLA研修参加者以外の生徒や保護者も参加する予定。
　小西克哉氏は、テレビ等のコメンテーターとして活躍中で、現在朝日放送で「キャスト」「おはようコールＡＢＣ」にレギュラーとして出演している。
https://www.u-presscenter.jp/2018/03/post-38967.html