
大阪経済法科大学が地域企業「はっぴいおかん」と新商品「いちじくチップ」を開発 — チップを使った産学連携いちじくランチを提供
◎大阪経済法科大学が地域企業「はっぴいおかん」と新商品「いちじくチップ」を開発 — チップを使った産学連携いちじくランチを提供
[大阪経済法科大学]
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▼大阪経済法科大学(大阪府八尾市)の「BLP(ビジネスリーダープログラム)」を履修する学生は、地域企業の「はっぴいおかん」(大阪府羽曳野市 代表:田中敏江)と協働で、大阪産のいちじくを使った商品「いちじくチップ」を開発した。いちじくチップは道の駅しらとりの郷・羽曳野「タケル館」や各種催事などで販売するほか、10月23日(月)~27日(金)には、製品をPRする目的で、同大のレストランでいちじくチップを使用した特別ランチを提供する。
https://www.u-presscenter.jp/2017/10/post-38219.html