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学校法人昭和大学が内視鏡診断の新手法に関する特許を取得 — 機械学習を利用して病理診断予測をサポート

◎学校法人昭和大学が内視鏡診断の新手法に関する特許を取得 — 機械学習を利用して病理診断予測をサポート

[昭和大学]
【先端研究】【その他】
▼学校法人昭和大学(東京都品川区)はこのたび「画像処理装置及び画像処理方法」の特許を取得した。これは、昭和大学横浜市北部病院消化器センターの工藤進英教授、森悠一助教、三澤将史助教とサイバネットシステム株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長執行役員:田中邦明)との医工産連携事業より共同出願されたもの。機械学習を利用した内視鏡診断支援システムで、従来の内視鏡よりも拡大比率を大幅に向上させた超拡大内視鏡による病変の病理診断を、医師の診断レベルを問わず正確な診断ができるようにした。
http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=10876