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崇城大学黒岩敬太教授と池田剛教授らの研究グループがトマトの成分を利用して新たな発光ナノ材料を開発 — 農作物の活用されない部分を最先端科学でナノテクノロジー材料に

◎崇城大学黒岩敬太教授と池田剛教授らの研究グループがトマトの成分を利用して新たな発光ナノ材料を開発 — 農作物の活用されない部分を最先端科学でナノテクノロジー材料に

[崇城大学]
【大学ニュース】【先端研究】
▼崇城大学(熊本市西区)工学部ナノサイエンス学科の黒岩敬太教授と薬学部薬学科の池田剛教授らの研究グループは、本来廃棄されるトマトの葉や茎に豊富に含まれる生理活性成分を活用することによって、新しい発光ナノ材料が開発できることを論文発表した。農作物で活用されない部分を最先端科学でナノテクノロジー材料に変えるこの研究は、多くの地域で一筋の光となると考えられる。なお、この研究は一般財団法人キヤノン財団「産業基盤の創出」の助成を受けて実施されている。
https://www.u-presscenter.jp/2018/06/post-39519.html