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帝京大学の片岡明久助教が、日本人の経皮的大動脈弁留置術を施行した奇異性低流量低圧較差– 重症大動脈弁狭窄症患者の中期的予後は不良であることを明らかに

◎帝京大学の片岡明久助教が、日本人の経皮的大動脈弁留置術を施行した奇異性低流量低圧較差– 重症大動脈弁狭窄症患者の中期的予後は不良であることを明らかに

[帝京大学]
【先端研究】
▼帝京大学医学部(東京都板橋区)内科学講座の片岡明久助教は、日本人の奇異性低流量低圧較差―重症大動脈弁狭窄症は経皮的大動脈弁留置術後の中期的予後は不良であることを明らかにした。これは、9施設合同のOCEAN-TAVIレジストリーの共同研究の成果。研究結果は、国際科学雑誌『JACC:Cardiovascular Imaging』オンライン版に2017年5月17日に発表された。
http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=11448