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帝京大学シルクロード学術調査団がアク・ベシム遺跡で7世紀後半のものとみられる大量の瓦を発見 — 中国・唐の最西端の軍事拠点の跡を確認

◎帝京大学シルクロード学術調査団がアク・ベシム遺跡で7世紀後半のものとみられる大量の瓦を発見 — 中国・唐の最西端の軍事拠点の跡を確認

[帝京大学]
【先端研究】
▼帝京大学シルクロード学術調査団(団長:山内和也 帝京大学文化財研究所・文学研究科教授)は、5月に中央アジアのキルギス共和国にあるアク・ベシム遺跡で、7世紀後半のものとみられる大量の瓦を発見した。調査団は今回の発見により、当時の中国王朝・唐がシルクロードに築いた最も西の軍事拠点「砕葉鎮城」の跡が確認できたとしている。
http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=11550