BLOG

ここに説明を入力します。
ここに説明を入力します。

  1. HOME
  2. ブログ
  3. 大学ニュース
  4. 成城大学グローカル研究センターシンポジウム「ユネスコの無形文化遺産保護をめぐる『当事者』と『文化仲介者』としての実務担当者の役割」

成城大学グローカル研究センターシンポジウム「ユネスコの無形文化遺産保護をめぐる『当事者』と『文化仲介者』としての実務担当者の役割」

◎成城大学グローカル研究センターシンポジウム「ユネスコの無形文化遺産保護をめぐる『当事者』と『文化仲介者』としての実務担当者の役割」

[成城大学]
【イベント】【先端研究】【産官学連携】
▼成城大学(東京都世田谷区 学長:戸部 順一)は、成城大学グローカル研究センター(CGS)で提唱し推進している「グローカル研究」(グローバル化とローカル化が同時かつ相互に影響を及ぼしながら進行するグローカル化現象に関する研究)の一環として、このたび、「ユネスコの無形文化遺産保護をめぐる『当事者』と『文化仲介者』としての実務担当者の役割」と題するシンポジウムを開催することになった。
http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=11266