
日本映画大学の学生が監督した作品『3泊4日、5時の鐘』が、「マラケシュ国際映画祭」「シンガポール国際映画祭」で同時ワールドプレミア上映
◎日本映画大学の学生が監督した作品『3泊4日、5時の鐘』が、「マラケシュ国際映画祭」「シンガポール国際映画祭」で同時ワールドプレミア上映
[日本映画大学]
【イベント】【学生の活動】
▼日本映画大学(川崎市麻生区、学長:佐藤忠男)の4年生・三澤拓哉さんが脚本・監督を担当した映画『3泊4日、5時の鐘』(英題:CHIGASAKI STORY、製作:和エンタテインメント)が12月9日、「マラケシュ国際映画祭」「シンガポール国際映画祭」で2カ国同時ワールドプレミアとして上映された。これは同作品が「第14回マラケシュ国際映画祭 コンペティション部門」「第25回シンガポール国際映画祭 Asian Vision部門」に選出されたことによるもの。「マラケシュ国際映画祭」では日本から唯一、コンペティション部門参加作品に選出された。
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