
東京工科大学メディア学部吉岡研究室が「Interop Tokyo 2016」に出展 –地域密着型の音楽情報キュレーションプラットフォームのデモンストレーションを実施
◎東京工科大学メディア学部吉岡研究室が「Interop Tokyo 2016」に出展 –地域密着型の音楽情報キュレーションプラットフォームのデモンストレーションを実施
[東京工科大学]
【先端研究】【産官学連携】
▼東京工科大学メディア学部(東京都八王子市、学長 軽部征夫)の吉岡英樹研究室は、6月8日(水)~10日(金)まで幕張メッセで開催される国内最大級のICTイベント「Interop Tokyo 2016」に出展。同研究室が開発したビーコン端末などを活用した、地域密着型の音楽情報キュレーションプラットフォームのデモンストレーションを行う。
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