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  4. 東洋学園大学が7月24日~9月25日まで、1964年東京五輪で使用された聖火のトーチに直接ふれ、写真も撮れる特別企画を開催。 — 五輪の記憶を若い世代にリレーし、4年後に迫る2020年東京五輪を盛り上げる —

東洋学園大学が7月24日~9月25日まで、1964年東京五輪で使用された聖火のトーチに直接ふれ、写真も撮れる特別企画を開催。 — 五輪の記憶を若い世代にリレーし、4年後に迫る2020年東京五輪を盛り上げる —

◎東洋学園大学が7月24日~9月25日まで、1964年東京五輪で使用された聖火のトーチに直接ふれ、写真も撮れる特別企画を開催。 — 五輪の記憶を若い世代にリレーし、4年後に迫る2020年東京五輪を盛り上げる —

[東洋学園大学]
【イベント】
▼東洋学園大学(東京都文京区)が実施した調査では、1964年の東京オリンピックをよく知らない若者が80%を超える一方で、1964年の過去の記憶が2020年を盛り上げる要因になると回答する割合は35%を超えた。この結果を受け、2020年の東京五輪の開会式と同じ7月24日(日)から、東洋学園史料室が所蔵するオリンピック・コレクションを一般公開。東京オリンピック・パラリンピック競技大会大学連携協定の締結校として、実際に使用された聖火ランナーのトーチに高校生や大学生などが直接触れる機会を提供することで、日本の情熱の記憶を新しい世代に伝え、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを更に盛り上げる。
http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=9817