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真宗・仏教文化財の保管、調査研究、普及を目指す大谷大学博物館 — 企画力、分析力など社会に通用する力を養成する「実習生展」を開催

◎真宗・仏教文化財の保管、調査研究、普及を目指す大谷大学博物館 — 企画力、分析力など社会に通用する力を養成する「実習生展」を開催

[大谷大学]
【イベント】【施設設備】【学生の活動】【生涯学習】【地域貢献】
▼大谷大学博物館は、これまでに大学が収集してきた真宗・仏教文化財の適切な保管と調査研究、普及のため、2003年に開館した。約1万2千点の収蔵品を擁し、その内10点が国の重要文化財に指定されている。年4回の企画展と年1回の特別展を開催し、広く公開している。また、大谷大学では博物館学芸員課程を設け、古文書が読める学芸員の養成を目指している。秋季企画展との併催で学生が企画・設営する「実習生展」を開催している。
http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=10848