
神田外語グループと新渡戸文化学園が2016年度から英語授業における教育連携を開始
◎神田外語グループと新渡戸文化学園が2016年度から英語授業における教育連携を開始
[神田外語大学]
【教育カリキュラム】【国際交流】【生涯学習】
▼神田外語グループ(学校法人佐野学園/理事長 佐野元泰/東京都千代田区)と学校法人新渡戸文化学園(理事長 豊川圭一/東京都中野区)は、2016年度から英語コミュニケーション関連の授業における教育連携を開始する。昨今、小学校における外国語活動早期化や、小・中・高を通じた英語教育強化、英語コミュニケーション4技能の育成などの動きが活発化している。こうした中、両学園が連携し、早期からの実践的な英語コミュニケーション能力を育成。今年度は新渡戸文化子ども園、新渡戸文化アフタースクール、新渡戸文化小学校、新渡戸文化中学校での英語コミュニケーション関連の授業を展開する。対象は、子ども園園児~中学3年生までの広範にわたり、神田外語グループの外国人教員がそれぞれの発達年齢に合わせた授業を行う。
http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=9502