
芝浦工業大学 — 砂地やぬかるみでも足を取られないタイヤの間隔が動く走行システムを新開発 ~惑星探査機の研究から発見、レスキュー活動や雪上・農業に応用可能~
◎芝浦工業大学 — 砂地やぬかるみでも足を取られないタイヤの間隔が動く走行システムを新開発 ~惑星探査機の研究から発見、レスキュー活動や雪上・農業に応用可能~
[芝浦工業大学]
【大学ニュース】【先端研究】
▼芝浦工業大学(東京都港区/学長 村上雅人) 機械制御システム学科の飯塚浩二郎准教授は、前後のタイヤ間隔を伸縮することで、粒子が細かく移動が困難な軟弱地盤でも前進できる車輪走行システムを開発した。
https://www.u-presscenter.jp/2017/11/post-38473.html