BLOG

ここに説明を入力します。
ここに説明を入力します。

  1. HOME
  2. ブログ
  3. 大学ニュース
  4. 褐藻類の成分が「潰瘍性大腸炎」を抑制することを発見 予防治療などへの応用に期待――東京工科大学応用生物学部

褐藻類の成分が「潰瘍性大腸炎」を抑制することを発見 予防治療などへの応用に期待――東京工科大学応用生物学部

◎褐藻類の成分が「潰瘍性大腸炎」を抑制することを発見 予防治療などへの応用に期待――東京工科大学応用生物学部

[東京工科大学]
【先端研究】
▼東京工科大学(東京都八王子市片倉町、学長:軽部征夫)応用生物学部の佐藤拓己教授らの研究チームは、褐藻類シワヤハズ(※1)由来の「テルヘノイト・ゾナロール(※2)(以下ゾナロール、図1)」が、潰瘍性大腸炎を抑制することを発見した。この研究成果は、科学雑誌「PLOS ONE(プロスワン)」2014年11月19日号(※3)に掲載された。
http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=7321