
追手門学院大学の学生が希少な「釜煎り茶」を外国人観光客にPR — 世界遺産・熊野参詣道に学生茶屋を一日限定オープン
◎追手門学院大学の学生が希少な「釜煎り茶」を外国人観光客にPR — 世界遺産・熊野参詣道に学生茶屋を一日限定オープン
[追手門学院大学]
【教育カリキュラム】【産官学連携】【学生の活動】【地域貢献】
▼追手門学院大学(大阪府茨木市/学長:川原俊明)地域創造学部の学生らは5月28日(日)、和歌山県田辺市本宮町のごく一部の地域で栽培されている希少な茶葉「音無茶」を使った「釜炒り茶」を観光客にPRする活動を行う。これは、峯俊智穂准教授のゼミ生11名がJAみくまのと共催するもので、伏拝王子の茶屋と熊野本宮大社に分かれて地域の隠れた特産品をPRする。また、近年増加している外国人観光客に向けた英語版PRチラシも制作。訪れた外国人観光客に配布する。
http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=11471