
酪農学園大学の学生が「日本哺乳類学会2017年度大会」で優秀ポスター賞を受賞 — 約800点のニホンカモシカの標本を調査
◎酪農学園大学の学生が「日本哺乳類学会2017年度大会」で優秀ポスター賞を受賞 — 約800点のニホンカモシカの標本を調査
[酪農学園大学]
【大学ニュース】【先端研究】【学生の活動】
▼酪農学園大学(北海道江別市)環境共生学類4年の板倉来衣人(いたくら らいと)さん(指導:環境動物学研究室 森さやか准教授)が、9月8日~11日に行われた「日本哺乳類学会2017年度大会」で優秀ポスター賞を受賞。「岐阜・長野県産ニホンカモシカにおける異常歯の出現状況と愛知県との比較」と題した研究で、非常に多くの標本を調査した努力が認められた。
https://www.u-presscenter.jp/2017/10/post-38146.html