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金沢大学医学系のグループが、運動の効果に個人差がある原因の一つを解明 — 「運動効果増強薬」の開発や、運動効果の出やすさ診断へ

◎金沢大学医学系のグループが、運動の効果に個人差がある原因の一つを解明 — 「運動効果増強薬」の開発や、運動効果の出やすさ診断へ

[金沢大学]
【先端研究】【大学間連携】【産官学連携】
▼金沢大学(石川県金沢市)医薬保健研究域医学系の金子周一教授、篁俊成教授および御簾博文准教授らの研究グループは、肝臓から分泌されるホルモン「ヘパトカイン」(※1)の一つが運動の健康増進効果を妨げる「運動抵抗性」(※2)という病態を引き起こすことを、培養筋細胞やマウスを用いた実験および臨床研究によって明らかにした。なお、この研究は同志社大学、筑波大学、アルフレッサファーマ株式会社の研究グループと共同で行われた。
http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=11050