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関西大学が、空気中の湿気を集め、液体状態の水に変化させる、省エネルギー材料”スマートゲル”を開発!◆従来の原理とは全く異なる除湿システムで快適空間を創出!◆~関西大学化学生命工学部・宮田隆志研究室とシャープ株式会社による共同研究~

◎関西大学が、空気中の湿気を集め、液体状態の水に変化させる、省エネルギー材料”スマートゲル”を開発!◆従来の原理とは全く異なる除湿システムで快適空間を創出!◆~関西大学化学生命工学部・宮田隆志研究室とシャープ株式会社による共同研究~

[関西大学]
【大学ニュース】【先端研究】【産官学連携】
▼関西大学化学生命工学部の宮田隆志教授の研究グループとシャープ株式会社 健康・環境システム事業本部(共同研究者:崎川伸基技師)は、大気中に気体状態で存在する水(湿気)を吸収(吸湿)し、わずかに温度を上昇させるだけで液体状態の水に変化させることができるスマートゲル(温度応答性ゲル)の開発に成功しました。これは従来の除湿システムとは全く異なる原理に基づく技術で、人々の快適な生活につながる省エネルギーな材料システムとして様々な応用展開が注目されます。
https://www.u-presscenter.jp/2018/06/post-39593.html