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関西大学社会安全学部・減災政策研究室(永松伸吾教授)が試算。『岩手県大槌町の震災遺構としての価値は約7億8000万円』~ 旧大槌町役場庁舎に「第3の道」を ~

◎関西大学社会安全学部・減災政策研究室(永松伸吾教授)が試算。『岩手県大槌町の震災遺構としての価値は約7億8000万円』~ 旧大槌町役場庁舎に「第3の道」を ~

[関西大学]
【大学ニュース】【学生の活動】【地域貢献】
▼関西大学社会安全学部・大学院社会安全研究科の減災政策研究室(永松伸吾教授)は、岩手県大槌町の震災遺構としての社会的価値は、2014年~2016年の3ヵ年で約13億円に及んでいたことを算出しました。さらに、今後30年においてもその価値は7億8,000万円に及ぶと試算し、震災遺構の中核を占める旧大槌町役場庁舎の今後について、解体か保存かの二元論ではなく、ドーム化や移設も含めた「第3の選択肢」を検討する必要性を示しました。
https://www.u-presscenter.jp/2018/03/post-39075.html