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関西福祉大学がユニバーサル社会づくりの一環として「哲学カフェ@赤穂」を市内の空き店舗に開設――「ミニ・いのちのメッセージ展」も定期開催

◎関西福祉大学がユニバーサル社会づくりの一環として「哲学カフェ@赤穂」を市内の空き店舗に開設――「ミニ・いのちのメッセージ展」も定期開催

[関西福祉大学]
【イベント】【学生の活動】【生涯学習】【地域貢献】
▼関西福祉大学は2014年6月、兵庫県赤穂市にある花岳寺通商店街に「哲学カフェ@赤穂」を開設した。これは、赤穂市から「商店街にある空き店舗を利用して“ユニバーサル社会づくり”の一環となる活動をしてほしい」という依頼を受け開設したもの。生者(生きている人)と生者の対話である「哲学カフェ」と、生者と死者(亡くなった人)の対話である「ミニ・いのちのメッセージ展」を行い、死者の声も含めた「対話を基盤にした街づくり」を目指す。大学院で臨床哲学を学んだ中村剛准教授と学生が一緒に企画運営をしており、社会福祉学部1回生の対話力育成も目的としている。
http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=7400