
青山学院大学が6 月9 日に総合文化政策学部創設10周年記念事業関連企画「映像翻訳ラボの軌跡」を開催 — 学生が翻訳した映画の上映や、メディア論者マクルーハンに関するセミナーを実施
◎青山学院大学が6 月9 日に総合文化政策学部創設10周年記念事業関連企画「映像翻訳ラボの軌跡」を開催 — 学生が翻訳した映画の上映や、メディア論者マクルーハンに関するセミナーを実施
[青山学院大学]
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▼青山学院大学(東京都渋谷区)は6 月9 日(土)、青山学院アスタジオ地下ホールにて総合文化政策学部創設10周年記念事業関連企画「映像翻訳ラボの軌跡」を開催する。イベントの第1部では、学生による字幕翻訳チーム「映像翻訳ラボ」が担当した映画の上映や担当教授らのトークイベントを実施。同ラボのこれまでの活動を振り返る。第2部では、メディア論の先駆者であるマーシャル・マクルーハンの思想と最新のメディア状況について論じるセミナーを実施。同ラボが翻訳を担当したマクルーハンのドキュメンタリーの上映と、マクルーハンに関する著書がある専門家によるトークイベントを行う。第1部・第2部ともに予約不要。
https://www.u-presscenter.jp/2018/06/post-39477.html