
制御性T細胞発生に関わる重要なタンパク質を同定 — 自己免疫疾患やアレルギーの治療に光 — 大阪大学
◎制御性T細胞発生に関わる重要なタンパク質を同定 — 自己免疫疾患やアレルギーの治療に光 — 大阪大学
[大阪大学]
【先端研究】
▼生命科学・医学系分野の免疫制御、エピジェネティックス、細胞分化、制御性T細胞に関する、大阪大学免疫学フロンティア研究センターの坂口志文特任教授(常勤)らの研究成果(大阪大学の最新の研究成果はこちら: http://resou.osaka-u.ac.jp/ja )
http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=10676