
目白大学が、さいたま商工会議所と連携し、認定看護師教育課程で学ぶ学生による県内初の医療機器等開発コンテスト(SMAP事業)表彰式を実施
◎目白大学が、さいたま商工会議所と連携し、認定看護師教育課程で学ぶ学生による県内初の医療機器等開発コンテスト(SMAP事業)表彰式を実施
[目白大学・目白大学短期大学部]
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▼目白大学(東京都新宿区/学長:佐藤郡衛)は、さいたま商工会議所(会頭:佐伯鋼兵(株式会社佐伯紙工所代表取締役))と連携し、昨年11月に同大の認定看護師教育課程で学ぶ学生による医療機器等の開発コンテストを実施。このたび受賞者が決定し、2月17日に表彰式を行った。今後、同商工会議所会員企業で製品化し、病院等において活用を推進するという埼玉県内では初となる取り組みであり、その成果が注目される。
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