
創価大学が「ユヌス&ユースソーシャルビジネスデザインコンテスト2017」学生部門で優勝 — 認知症予防アプリ開発を提案
◎創価大学が「ユヌス&ユースソーシャルビジネスデザインコンテスト2017」学生部門で優勝 — 認知症予防アプリ開発を提案
[創価大学]
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▼創価大学(東京都八王子市、学長 馬場善久)経営学部の安田賢憲ゼミ「Team ACT」はこのたび、「ユヌス&ユースソーシャルビジネスデザインコンテスト2017(YYContest2017)」(主催:九州大学ユヌス&椎木ソーシャル・ビジネス研究センター)の学生部門で優勝した。同コンテストは、社会課題の解決に関心をもつ若者に対してノーベル平和賞受賞者のムハマド・ユヌス博士が提唱するソーシャル・ビジネスの価値を学ぶ機会を提供するもの。「Team ACT」は認知症予防アプリ開発の事業計画を発表し、学生部門の頂点に輝いた。
https://www.u-presscenter.jp/2017/10/post-38259.html