
追手門学院大学が3月12日に笑学研究所公開講座「障がいと笑い」を開催 — 発達障害などを抱えたコント集団「エムズトリック」を迎え、発達障害について考える
◎追手門学院大学が3月12日に笑学研究所公開講座「障がいと笑い」を開催 — 発達障害などを抱えたコント集団「エムズトリック」を迎え、発達障害について考える
[追手門学院大学]
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▼追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:川原俊明)は3月12日(月)、茨木市と共催で笑学研究所公開講座「障がいと笑い」を開催する。これは、タブー視されることもある発達障害と笑いの関係性を考え、「障がい」に対する理解を深めることを狙いとするもの。発達障害に関する講演のほか、自らの障がいをテーマにしている「エムズトリック」によるコント、パネルディスカッションを実施する。参加費無料、定員150人(申し込み先着順)。
https://www.u-presscenter.jp/2018/03/post-38976.html