
神田外語大学など全国外大連合の学生約100人が、平昌での国際競技大会の言語サービスボランティアとして参加–3月12日に平昌2018冬季オリンピック「ボランティア報告会」が開催された
◎神田外語大学など全国外大連合の学生約100人が、平昌での国際競技大会の言語サービスボランティアとして参加–3月12日に平昌2018冬季オリンピック「ボランティア報告会」が開催された
[神田外語大学]
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▼ 神田外語大学(千葉市美浜区/学長:酒井邦弥)は、3月12日に平昌2018冬季オリンピック競技大会言語サービスボランティア報告会を開催した。本報告会では実際にボランティアに参加した神田外語大学の学生3名が登壇し、ボランティアへの参加動機、現場での業務内容、ボランティアを通しての学びや今後の課題などについて説明した。
平昌2018冬季オリンピック競技大会への参加は、2019年ラグビーワールドカップや東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会など、今後日本で開催予定の国際的な競技大会の支援に向けて大きなステップアップとなった。
https://www.u-presscenter.jp/2018/03/post-39094.html