
神田外語大学と千葉県の蔵元・飯沼本家が日本酒を共同企画 — 新宿高島屋で5月26日~31日開催の第9回『大学は美味しい!!』フェアで初出展
◎神田外語大学と千葉県の蔵元・飯沼本家が日本酒を共同企画 — 新宿高島屋で5月26日~31日開催の第9回『大学は美味しい!!』フェアで初出展
[神田外語大学]
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▼神田外語大学(千葉市美浜区/学長 酒井邦弥)国際コミュニケーション学科の鶴岡公幸教授ゼミはこのたび、蔵元・飯沼本家(千葉県印旛郡/飯沼喜市郎)と日本酒「SHINDEN」を共同企画。5月26日(木)~31日(火)に新宿高島屋で開催される第9回『大学は美味しい!!』フェアで初出展する。ゼミ生は外国人観光客に日本酒の魅力をアピールするため、商品のラベルデザインのほか、外国語学部の強みを生かして日本語、英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語、ベトナム語、タイ語の8言語で商品紹介リーフレットを作成。フェア開催期間中は、同ゼミ生20名が交替で英語、日本語で販売を行う予定で、「SHINDEN」の試飲も可能。
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